ギターのカラダ

まずはギターのカラダの構造を見てみよう!!


図がいまいち汚い??まぁ其れはお許しください(笑)

ぺグ…これを巻いてチューニングをあわせます。

フレット…これは音をきちんと区切るため埋め込まれています。

ポジションマーク…基本的にハーモニクスの良く響くフレットを示しています。
一般的に5・7・10・12フレットに付いてます。

ネック…日本語で首(笑)

ピックガード…ボディーをきずつけないためのものです。

サウンドホール…響きや音量を良くするためにあります。

ブリッジピン…弦をとめるピン

エンドピン…ストラップをかけるためにあります。